読書

Another読んだよ

綾辻行人「Another」上下巻(角川文庫)、読みました。 今期アニメやってるし、読んどくかー、と思い。 ちなみに綾辻先生の本を読むのはしばらく前に眼球綺譚を読んで以来になると思います、たぶん。あらすじなんかは割愛。 霊とか出てくるわけじゃないし、…

雑記

色々記事にしたいことはあるんだけど、如何せん時間と精神の余裕が無い。 なので、普通に近況報告みたいな日記など。 ジッドの「狭き門」と「背徳者」を手に入れました。 レポートとテストラッシュが終わったら読む。 Pythonの入門用参考書が一冊終わった。 …

ヘッセ『デミアン』

買ってきた。まだ読んではいない。

夏日

連日暑いです。溶ける。 田園交響楽を読み終えたから、一緒に買ってた泉鏡花を読もうと思った。 で、義血侠血を読もうとしたわけだが。・・・擬古文、超読みづらい。意味が取れねーです。大変。というわけで軽く活字離れを起こして(?)、 最近は専らg+に引…

田園交響楽

結局昨日は、ブックオフも覗いたものの、ジッドの「狭き門」を見つけることは叶わなかった。 その代わりとして見つけてきたのが、ジッドの「田園交響楽」だった。今のところまだ半分ほどしか読んではいないものの、久しく感じていなかった、文章を追えば追う…

田園交響楽、読了

草稿のタイトルは「盲人」 それに相応しい話だった。第一章のテンポと第二章のテンポの違いに驚きつつも。 炎のような赤い野百合を想像したり。久々にヘッセの車輪の下が読みたくなってしまった。

図書館を覗いてみた

ジッドの『狭き門』を探したけどなかった。 戸山か中央に行かなきゃ置いてないみたい。 ということで、また中央図書館覗いてみる。 なんかレイアウトが良く崩れる はてな記法の勉強不足か、それともデザインの問題か

読書をしていた

物語は時として読者を喜びに震わせ、悲しみに涙させ、絶望に衝撃させる陶酔は時間を消して異世界へ誘う世界は想像の眼前に鮮やかに広がる たまには読書もいいものだな、と